ゼニカルの正しい服用方法と注意点をご紹介します。

ゼニカルで油分吸収拒否宣言

ゼニカルのただしい服用方法

ゼニカルは確かな効果でダイエットを成功に導きますが、効果がある分、服用方法には気をつけないといけません。

効果が高い薬は間違った方法で服用すると、思わぬ副作用に悩まされてしまうことがあります。

ゼニカルも例外ではないので、実際にゼニカルを使いたいと思ったときは事前に正しい飲み方を調べておく必要があります。

正しいゼニカルの服用方法を覚えて、安全にゼニカルの効果を実感しましょう。

ゼニカルは食後1時間以内に、1カプセルを水やぬるま湯と一緒に服用します。

1回の食事につき1カプセルとなっており、1日に飲める回数は最大で3回までです。

これがゼニカルの正しい服用方法なので、しっかり頭に入れておきましょう。

脂質が少ない食事に対しては思ったような効果が得られないので、そのような食事のときはゼニカルを飲む必要はありません。

ゼニカルを飲み忘れてしまう場合も考えられますが、飲み忘れた分を一度に服用するのは避けましょう。

たとえ飲み忘れがあっても、1回につき1カプセルという用量を守って服用しましょう。

また、食後1時間以上過ぎてしまった場合、ゼニカルの効果は半減してしまいます。

しかし、だからといって一度に飲む量を増やしても効果が高まることはありません。

効果が高まるどころか、重篤な副作用を引き起こしやすくなるので、絶対にやめましょう。

ゼニカルは正しい服用方法を守ることによって、正しい効果を得ることができます。

間違った飲み方をすると、健康に何らかの悪影響を与えてしまう可能性もあるので、注意が必要です。

これからゼニカルを使ってダイエットをしようと考えている方は、必ず正しい服用方法を調べ、それを破らないように気をつけましょう。

注意すべき点

ゼニカルは服用方法以外にも、気をつけなくてはならない点があります。

安全にゼニカルの効果を実感するためには、その他の注意点もしっかり把握しておく必要があります。

ほかの医薬品でもよくあるように、ゼニカルには飲み合わせが悪い薬があります。

飲み合わせが悪い薬とゼニカルを併用した場合、何らかの症状が副作用として現れる可能性があります。

ゼニカルと飲み合わせが悪いのは、主にワルファリンやヘパリンといった抗血栓薬です。

甲状腺疾患があり、治療薬を飲んでいる場合や抗てんかん薬を飲んでいる場合も、同様にゼニカルとの併用に注意しなくてはなりません。

ゼニカルと飲み合わせが悪い薬は、これらの薬だけではないので、すでに何らかの医薬品を服用している方は一度かかりつけの医師に相談することをオススメします。

ほかにも、ゼニカルは栄養失調や拒食症・摂食障害の方、精神障害の方の服用は禁止されています。

消化吸収障害や肝胆膵疾患の方もゼニカルを服用することができないので、注意しましょう。

また、胆石症の方が服用すると、何らかの問題が起きる可能性があるので、胆石症を患っている方もゼニカルの服用を控えましょう。

妊婦や妊娠の可能性がある方、授乳中の方は母子ともに十分な栄養をとる必要があるので、これらに当てはまる方も服用を禁止されています。

心当たりがある方は、ゼニカルを使うのを避けましょう。

このように、ゼニカルは併用するときに気をつけないといけない医薬品や、そもそもゼニカルの服用を禁止されているパターンがあります。

これらの注意点を知らずにゼニカルを使ってしまうと、重篤な副作用や思わぬ失敗に繋がってしまい、大変危険です。

少々面倒に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ゼニカルの正しい効果を引き出すためにはこれらの注意点を覚えておく必要があります。

ゼニカルを使ってダイエットに挑戦しようと考えている方は、ゼニカルにはこういった注意点があることを頭に入れておきましょう。